校長Blog

  • 【Hello! Saint Paul Girls’ Institute】

    • 2026.06.9
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    中間テストを何とか乗り越えた?翠陵生にまた新しい仲間が加わりました。

    今年も姉妹校セント・ポール女学院からやって来たチアフルな短期交換留学生の5人です。

     

     

    セントポール女学院はアメリカのメリーランド州ボルチモア郊外にある私立女子校です。

    翠陵とは1993年に姉妹校提携を結んで以来、実に33年の長きにわたって交換留学や文化交流会を通してパートナーシップを高めてきました。

    来日した留学生5人は、翠陵生のお家にホームステイしながら中高の授業にも参加しています。ホストファミリーの皆さんのホスピタリティに感謝申し上げます、ありがとうございます。彼女たちが日本の学校と日本の暮らしを満喫できますように。

     

    5人の留学生がそれぞれ日本語で自己紹介してくれました。

     

     

    「16歳デス。高校3年生デス。絵を描くことが好きデス。よろしくお願いしマス!」

    ん?ちょっと待って。16歳って高校1年生じゃないの?どーゆーこと??

    他にも年齢と学年がずれている子が何人かいます。

    すかさず国際部のA野先生がフォローしてくれました。

     

     

    「アメリカでは飛び級制度で進級する子がいるのです。彼女は優秀なので年齢は16歳でも高3生に飛び級したのです。」驚異の2学年抜きってことです!

    日本にも大学への飛び級進学制度はあるけれど、年齢主義の小中高では実施されていません。

    どんなに成長差があっても同じ学年に所属して、みんなが同じ学年でいた方が安心ですってことかしら? 集団生活や協調性、さらには公平性を重んじる文化が根強く残っているからかしら?

    飛び級がない理由は他にも色々とありそうだけど、世界の学校というのは合理的で柔軟ですなぁ。世界の人たちと交流すると、当たり前に思っていたことをこうやって改めて考えるようになりますね。飛び級の是非を論ずるつもりはないけれど、いろんな事に気付かせてくれてありがとう世界!

     

    今週土曜日まで彼女たちは翠陵生です。

    日本を存分に楽しんで、帰国してもセントポール生と翠陵生の二刀流?で良き人生を!

     

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