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【翠陵グローバルプロジェクト発表会】
- 2026.03.24
翠陵中学の総合学習、その名も「翠陵グローバルプロジェクト」、ちょっと長いから略してSGP。このSGPの学年末発表会が3月24日に開催されました。
学年ごとにテーマが決まっています。
中1生は『世界にあるGoodな製品やサービス・制度を輸入して、日本をもっと幸せにします!』
自分の推しの国のいい所を日本と比較しながらまとめて、ポスターセッションで紹介します。



中2生は『宿題・スマホ使用・学歴の是非をグローバルな視点でディベートします!』
多様な意見を交わしながらルールにのっとって討論します。



中3生は『SDG’s2030年のゴールに向けた私からの提案をプレゼンします!』
彼らにとってのSGPファイナルは、1人15分間のプレゼンです。自分だけのオリジナル提案に個性がキラリと光ります。


まだまだ発展途上の中学生ですが、成長ぶりが実感できる発表会でした。カッコ良かったよ!
多くの保護者の方々、関係機関の方々、ご来場ありがとうございました。
この春に高校を巣立っていった卒業生からこんなメッセージをいただきました。
『入学してすぐに始まったSGP。中学1年生の時には「世界を知ろう」という大きなテーマに取り組み、2年になるとグループごとに自分達でテーマを決めて調べ学習とディベートをします。3年では個人でテーマを決めるのですが、私は身近な「食品ロス問題」を選びました。論文を書き上げてスピーチと質疑応答をこなしたので、いい経験になりました。小学生の頃から、私は客観的に問題点を見つけて解決していくことが好きです。だから、世界の問題について考える国連で働きたいと思っています。そんな私にとって、SGPでの調べ学習と発表は素晴らしい経験になりました。これかももっと世界を知り、深く考えていきたいです。」
彼女は翠陵高校に進学しても、自ら高校模擬国連に参加したり、シティクリーン団体を主催したりと、パワフルにその活動を広げていきました。
スティーブ・ジョブズ はこう言っていました。
「点と点は、あとで振り返ったときにしか繋がらない」と。
私たちが中学で取り組んだ一つひとつの活動は単発でしかないかもしれません。
「なんでこんなことをやるんだろう?」って不思議な思いでやっている子がいることも事実でしょう。
けれども3年間を終えた時に、点だった活動が長い線になっていく。
いろんな取り組みが連動して、今の自分を創ってくれたことに気づくものです。
SGPで世界中の笑顔を見ようと考え続ける中学生、点と点がいつかしなやかな線になってみんなの笑顔を見れますように!
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