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【未来の先生の卵を紹介します①】
- 2026.06.10
今年も卒業生が教育実習生として翠陵に帰って来てくれています。
私の時代は実習期間が2週間でしたが、今は3週間もの長丁場を先生として教壇に立ってくれています。お隣にある東洋英和女学院大学の教職課程の先生と懇意にさせていただいていますが、先生の調査によると、教育実習を経験して教師になろうと決意する人の割合は7割を超えるそうです。確かに私も教育実習で生徒達から「先生みたいな人に教わりたい」なんておだてられたことを真に受けて「よし、一丁やったるでぇ」と木に登ったクチです。教職を志す学生にとっての教育実習は、教師になるか、ならないかの分岐点になる大切な経験なのですね。
今年の実習生は8人。
翠陵マインドを胸に宿して各大学で活躍する4年生です。

もはや懐かしくもある母校で後輩たちに教える気持ちはどんなものでしょう?
母校の恩師に「〇〇先生」と呼ばれる違和感に少しずつ慣れてきた実習生に自己紹介をしてもらいました。2回に分けての紹介です。
M.Y先生。
理科の授業を実習させていただきます教育実習生のM.Yです。
工学部に所属しており、現在は電波天文学を専攻してます。
翠陵生の頃は友達と放課後自作した人生ゲームで遊んだり、食堂でラーメン大盛りを頼んだり、部活後に食べる揚げ餅が美味しかったり…楽しかった思い出ばかりです。
短い期間だと思いますが、実習期間を通して、生徒の皆さんと関わっていけたらいいなと思います。よろしくお願いします。
S.Y先生。
はじめまして。大学では物理学を学んでおります。また、個別指導塾で小中高生の学習支援にも携わっています。教育実習では、生徒一人ひとりとの関わりを大切にしながら、多くのことを学ばせていただきたいと考えております。短い期間ではございますが、生徒の皆さんにとって有意義な時間となるよう精一杯努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
K.T先生。
初めまして。3週間「国語」で教育実習をさせていただきます。
大学ではライフセービング部に所属しています。季節を問わず海で活動しています。夏は5時に灼熱の砂浜を12時間歩き回り、冬は7時に起床し爆波・爆風・寒さの中、修行のような日々を送っています。自分たちが暮らす宿はクーラーもなければ雨漏りもする。そんな宿に大学生40人で泊まり込みで活動しています。なぜ続けるのか自分に問い続ける中でたどり着いた答えは『人』でした。きっとこの考えは教育現場にも繋がるものがあると考えてます。3週間よろしくお願いします。
K.S先生。
こんにちは。文学部史学科のK.Sと申します。中学1年生の社会、高校2年生の日本史探究を担当させていただきます。大学では道がどのように作られていったのか、について研究しています。中学・高校ではテニス部に所属していました。アルバイトは集団塾の講師と飲食店のホールをしています。最近はまっていることは映画鑑賞と野球観戦です。最近見た映画は「爆弾」です。佐藤二郎の演技に鳥肌が立ちました。また、ベイスターズを応援しています。実習が終わったら、たくさんの映画を見たいと思います。3週間という短い期間ではありますが、よろしくお願いします。
教員志望者が激減している昨今ですから、教員免許を取得しようとするその志だけでも貴重でありがたいことなのです。3週間、一緒にガンバロウね!
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