校長Blog

  • 【先生達にも甘酸っぱい中高時代があったのよ】

    • 2026.06.2
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    台風6号の関東直撃に備えて一日延期することにした前期中間試験がいよいよ始まります。

    試験を間近に控えた月曜日の全校集会に、中高主任のS先生とK林先生をお招きして私からのインタビューに答えていただきました。

    先生方は中高時代に一体どうやって試験勉強をしていたのか、苦手な科目をどう克服したのか、はたまたどんな中高生だったのか。テスト勉強に励む翠陵生に少しでもヒントになればとゲストとしてお招きしました。全校集会はもはや『徹子の部屋』みたいな様相を呈しております。

     

     

    まずはK林先生。

    テスト勉強は、文系科目で授業の復習をして理系科目では問題演習を繰り返していました。

    苦手科目の数学は、できるようになるまで問題を解きました。得意だった国語と社会よりも時間とエネルギーをかけていましたね。

    三日前には終わらせていたので、一夜漬けの経験はないですね(!)。

    勉強は、結果に至るまでの過程が大切だと思います。この過程を通して、自分自身のがんばらせ方や自分に合っている勉強の仕方、時間や感情のコントロールの方法を学んでいくことに最大の意義があると思います。テストは自分が日頃やっている勉強が正しいかどうかをチェックするものだと考えていたので、テストを受けることが楽しみでした(!!)。

     

    そしてS先生。

    テスト勉強は、机の上の整理などをして自分なりに勉強する環境を整えて計画的に取り組んでいました。英語と社会が得意でしたが、苦手だった理科はとにかく書いて覚えました。

    野球部の練習と両立させるために毎日1時間早く起きて勉強していたので、一夜漬けの経験はK林先生と同じくないですね(!!!)。

    勉強は自分にとっての財産になります。あの頃に苦労して身につけたからこそ選択肢が広がって、今があります。多少辛く感じても決して諦めないでください。

     

     

    両先生、眩しすぎます、流石すぎます。

    やるべきことをちゃんとやる。

    自分にとっての当たり前を増やしていく。

    決して悲観せずに何事もプラス思考で突破していく。

    私はインタビューをしながら「テストさえ乗り切ればいっかなー」なんてお気楽に考えていたあの頃の自分を小一時間説教してやりたくなりました。

    そもそも『テスト勉強』なんていう言葉が誤解を生んでいるのですな。テストのために何か特別な勉強をする感じになっちゃうけれど、日頃から自分に負けずに取り組んでおけば特別な勉強なんて要らないですもんね。「一夜漬けをしたことがない」と胸を張って答える両先生は拝みたくなるほどの神々しさを放っていました。

    テストを嵐の引退公演ばりのビッグイベントだと感じているそこの貴方、テストはコンサートに非ず、日常生活の延長戦上にあるのですぞ! 毎日がコンサートなのさ!

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