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【新任の先生を紹介します~その1~】
- 2026.04.24
高浜虚子は4月を「春風や闘志抱きて丘に立つ」と詠みましたが、みなさんの闘志は今でもメラメラと沸き立っているでしょうか?
桜の花を見て新たな決意に心を躍らせ、桜の後には藤の花房でもうひと踏ん張りを決心し、さらにはツツジの赤い花に燃える心を重ね合わせてまたまた闘志を掻き立てる翠陵生であります。


こんにちは、この4月から闘志を燃やす新任先生の紹介シリーズを唐突に始めた山本です。
新しい先生にみんなが興味津々なのは学校あるあるですね。私も中高時代には新任の先生がやってきた噂を聞きつけて、わざわざ遠い教室まで見に行きましたからね。ま、ただ見るだけでしたけどね。こわっ!
今回は音楽科のH部先生です。
卒業生のみんなは♪イヨイヨ~♪でお馴染みのI橋先生が定年退職したのか?って心配するかもしれないけれど、安心してください、バッシーはまだいるよ!まだ??
さっそく自己紹介してもらいました。

『初めまして。
今年度から横浜翠陵中学・高等学校に勤めることになりましたH部H樹です。
担当教科は音楽で高校1年生の担任をしています。
私は小さいころから歌うことが好きで、高校生になった時に「歌う部活に入れば、カラオケに行かなくても歌えるのでは?」と思い、友達に声をかけてもらって、合唱やミュージカルを歌う音楽部に入りました。そこからコンクールで、東京都の上位に入ることを目標に活動し始め、気が付いたらカラオケのことは頭から抜け落ち、高校3年生の時には60校近くが参加するコンクールで10~15位相当の成績を残すことが出来ました。
部活に熱中している高校2年生の時に「オペラ歌はなぜあんなに大きな声を出せるのか」と不思議に思い、音楽大学の進学を決め、恩師の勧めで教員免許も取得し、学部卒業後には大学院に通いながら、母校の非常勤講師として教員生活を始めました。
大学院修了後には、高校の非常勤講師と並行し郊外の大学でも非常勤講師を始め、そこから産休の先生の代わりとして高校の専任講師や小学校の教員など、幅広い年代の音楽教育に関わることが出来ました。
今年からは翠陵1年生として、担当している学年の生徒のみんなと沢山の事にThink & Challenge!できたらいいなと思っています。
これからどうぞよろしくお願いします。』
H部先生、始業式の新任の先生からの挨拶で、さっそく美声を全校生徒に披露してくれました。
イタリアのカンツォーネから1曲、もののけ姫から1曲、声色を変えての超美声にみんなで度肝を抜かれました。笑顔のステキな明るい先生です!
こりゃ中学の合唱コンクールも楽しみになってきましたよ。
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