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本日は放課後学習に関連する内容をお届けします。

今年度から始まった「ドリカムタイム」。

今日も放課後の教室には、勉強に励む生徒たちの姿がありました。

友だち同士で教え合ったり、メンターとして来ている大学生に質問したりと、それぞれが前向きに学習に取り組んでいます。

せっかくなので、以下のお二人に、これまでの生徒の様子を伺ってみました。

まずは、翠陵担当の責任者さん

「学業はもちろん、生活習慣や些細な質問を通してメンターとの人間関係が構築され、生徒さんに成りたい自分や目指すものが出来て結果、より勉強するようになるようです」。

次に、大学生メンターのリーダー

「自主的に学びに来る生徒さんが多く、その生徒さんに合った指導を心がけています。大学入試に出題されるような難しい問題にも対応できますから、遠慮なく質問に来てくださいね。また、ある中学生が数学の質問に来て、今習っていることを少し発展させて、大学入試に似た問題を一緒に考えるなど、先を見据えた指導をしたこともありました」。

こうした日々の積み重ねが、学力だけでなく自信にもつながっていくのでしょうね。我々教職員もがんばる生徒たちを、これからも応援していきます！