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【バレンタインと翠陵ラジオ】
- 2026.02.14
時は3世紀。
兵士たちが結婚によって骨抜きになることを心配したローマ皇帝クラウディウス2世は、彼らの結婚を禁止していました。この命令に反対していた司祭の聖バレンタインは、数多くの若者たちの結婚を秘密裏に執り行っていましたが、270年2月14日に処刑されてしまいます。
命を懸けて愛を伝え続けた聖バレンタインに因んで、2月14日はバレンタイン・デーとして後世にその名を刻んでいます。
ここ日本では、お菓子会社の愛に満ちた戦略がまんまと功を奏して、女性から男性にチョコレートが渡される重要な行事と化しているのは皆さんもご承知の通り。
我ら翠陵でも、妙に大きな紙袋を大事そうに抱えて登校する女子生徒の姿が散見されます。頑張って用意したんだねぇ。
チョコの授受を禁止している小学校もあるそうですが、私たちは若者のイベントに水を差さないように微笑ましく見ております。うまくいくとイイネ!
さて、放送委員会が毎週金曜日のお昼にお届けしている『翠陵ラジオ』、略して『翠ラジー!』は絶賛オンエアー中であります。今回は委員長から私にオファーが来ましたので、ノコノコと出演させてもらいました。


DJ役の放送委員が、翠陵生から寄せられた相談について軽妙なトークを繰り広げていきます。
今週のテーマはやっぱりバレンタイン。
「バレンタインで渡す物の種類には意味があると聞きますが、それを意識したことありますか?」
どうやらチョコにもいろんな意味があるようで、『友チョコ・義理チョコ・本命チョコ』って感じらしいです。ハイ、義理チョコね!なんて言われて渡されても微妙な哀愁に襲われるけどね。
「コロナ以来、手作りチョコに抵抗がある人が増えたという話を聞きます。手作りチョコを渡しても大丈夫でしょうか?」
なるほどね、確かにあれ以来、渡す方も気を使っちゃうよねー。「手作りと言っても溶かして固めるだけじゃん」とうっかり口を滑らしたら、DJの皆さんから苦笑されましたゴメンナサイ。

バレンタインを通して若者たちのカルチャーに造詣が深まる?楽しい時間を過ごさせてもらえました。放送委員のみんな、これからも頑張りましょう!!
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