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【計算・数学オリンピック開催!】
- 2026.01.31
イタリアでの冬季オリンピックが近づいて参りました。
日本選手団も続々とイタリア入りをしているようですね。今回も勝手に感動させてもらっちゃいます!ガンバレニッポン!!
さて、オリンピックと言えば、我ら翠陵も校内でオリンピックが開催されています。
強靭で柔軟な数学頭脳を競う、中学生の計算オリンピック・高校生の数学オリンピックです。
さっそく数学主任のK川先生からのレポートが届きました。


中学・高校それぞれで特色ある数学行事として、「中学計算オリンピック」「高1数学オリンピック」を実施しました。
「計算オリンピック」は、学年ごとに設定された大量の計算問題に生徒一人ひとりが個人で挑戦します。中1は200問、中2は150問、中3は130問と、どの学年もボリューム満点。限られた時間の中で素早さと正確さの両方が求められる、まさに真剣勝負の時間となりました。日頃の計算練習の積み重ねが結果として、はっきり表れる行事です。
「数学オリンピック」は3~4人のチームを組んで3題の難問に挑戦します。難問といっても入試問題のような知識勝負ではなく、発想やひらめき、そして考え続ける忍耐力が試される問題が中心です。チーム戦のため相談はOKで、教科書などの資料も持ち込み自由。仲間と意見を出し合いながら、考えを深めていく姿が多く見られました。思考力・判断力・表現力に加え、協働力や伝え合う力を育てることを目的としています。
どちらのオリンピックも、予選を通過した個人・チームが決勝に進出します。決勝戦は2月中旬に実施予定で、入賞者には全校集会での表彰と賞品が贈られます。数学にじっくり向き合い、挑戦する楽しさを実感できる行事となっています。


K川先生に数学オリンピックの問題例を教えてもらいました。
問題を考える先生たちも大変だよね。

ふむふむ、ロッカーが100個!
普通の学校のロッカーは各クラスにそれぞれ設置されているから、この学校は1クラスの人数が100人もいるのね。公立の高校は高等学校設置基準というのがありまして、40人以下の学級が原則ですから、100人なんてこりゃいかん!法律違反やないかーい!!なんてことを問題を解く前からツッコんだりしちゃイケませんよ。100人もいたら卒業までに顔と名前を覚えられるかな?なんて妄想を膨らませちゃダメだってば。でも同窓会になったら参加人数が多くて盛り上がりそうだよね、とか言ってないで早く問題を解きなさい!!
なんてことを言ってか言わずか分かりませんが、果たしてどのチームが金メダルに輝くのか。
表彰式を楽しみにしています。
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