校長Blog

  • 【翠陵でも日韓首脳会談??】

    • 2026.05.22
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    翠陵には毎年、たくさんの国から多くの方々が訪ねて来てくれます。

    今回は韓国から下長(ハジョン)中学校の7名の生徒さんと校長先生をはじめ、5名の先生が来校されました。

     

    奇しくも日韓首脳会談が行われている同じ時期に、我ら翠陵での日韓交流が実現しました。

    ハジョン中学の校長先生は、これまた奇しくも今回の首脳会談が行われた慶尚北道安東(アンドン)のご出身です。李在明大統領とは同郷で、友達の友達だと仰っていました。言われてみると、李大統領となかなか似ていらっしゃるではありませんか。

     

     

    ハジャン中学の校長先生からは首脳会談でも日本に贈られた安東の伝統的なお面「河回仮面(ハフェタル)」をいただきました。このお面は安東に古くから伝わる大衆演劇で使われていて、支配階級だった貴族の圧政を面白おかしく風刺するために作られたものだということでした。これが日本政府にも贈られたとはなかなかパンチが効いていますね。さっそく飾らせていただきます。

     

     

    翠陵生の歓迎スピーチと記念撮影を終えた一行は、中学2年生の英語・音楽・理科の授業に参加しました。そうそう、記念撮影の定番フレーズ「チーズ!」は、韓国では「キムチー!」でしたよ。

     

     

     

     

    ハジョン中学は山間にある全校生徒7名の小さな学校です。つまり今回の訪問は、生徒全員でやって来てくれたのですね。来日の目的は「夢を探し、幸せを見つける世界体験学習」の中のひとつ、「日本の学校訪問を通して文化の多様性を体験して、生徒間の交流の機会を持とう」でした。小さな学校であっても、子ども達に世界を見てほしいという先生方の熱い想いが伝わってきて、翠陵のグローバル交流と理念が一致していて嬉しくなりました。翠陵生からはこれからもメールで交流をしたい!という声があがっていました。

    ハジョン中学のみなさん、日本を存分に楽しんで日本をもっと好きになってね。

    또 만나요(ト マンナヨ)また会いましょう!

    政治や外交に多種多様な意見が飛び交う世の中ですが、私たちの願いはひとつです。

    世界中の子ども達が笑顔になりますように。笑顔になれる世界でありますように。

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