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【中学ウィンターキャンプ@志賀高原】
- 2026.02.12
思い起こせば数十年前、中学の学校行事で人生初のスキーを経験しました。
今のように映像でイメージトレーニングも出来ない時代、見よう見まねでインストラクターさんについていくしかなく、私たちの滑るゲレンデは、あたかも不恰好ボーゲン選手権の様相を呈しておりました。雪焼けしたインストラクターのお兄さんはまるでナマハゲのようで、「何やってんだー!怖がらすにドンドン行けー!」なんて非人道的な檄を飛ばしてくるものですから、血気盛んな少年たちは景色を楽しむ間もなく、あっちで激突こっちで転倒、七転八倒という四字熟語は本当にあるんだなぁと実感する貴重な体験になりました。ロッジでは薬局の息子H田くんが持参した湿布が大人気で、H田くんは一夜にして私たちの救世主となりました。
あれから半世紀、今では加齢に、おっと違った、華麗にゲレンデを駆け抜けるスキーヤーになりましたとさ。
さて、今日から中学1・2年生は志賀高原ファミリーゲレンデで2泊3日のスキーに出掛けて行きました。安心してください!翠陵のウィンターキャンプは、私の時代とは違って優しい人たちに囲まれたスキー学校ですからね。




翠陵のスキー学校は、開校初年度は福島県の安達太良高原スキー場で、その後は岩手県の秘湯鉛温泉スキー場で、長い間実施してきました。鉛温泉では、岩手の伝統芸能『獅子踊り』を全員で鑑賞させてもらったり、郷土料理『ひっつみ』に舌鼓を打ったりして、現地の方々には大変お世話になりました。当時は高校生全員が参加する行事でしたが、鉛温泉スキー場の閉鎖に伴って、高校での実施はなくなりましたが、今では中学生が志賀高原で翠陵スキー学校の伝統を引き継いでいます。
どんな事でもいいよ、いろんな事にチャレンジしよう!
小さな事でもいいよ、必ずやり切って小さな自信をゲットしよう!
小さな自信をいつか大きな自信に繋げていこう!
スキー学校はそんな翠陵マインドに満ちた行事です。
中学1・2年生のみんな、ミラノ・コルティナオリンピックの選手たちに負けない素敵なシュプールを描いちゃってね!
行ってらっしゃーい!!
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