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【実力養成テストとステージUPテスト】
- 2026.01.10
おめでたいお正月気分からなかなか抜けきれない1月9日、実力養成テストが全校で実施されました。
通常の定期試験というのは、前回の試験が終わった時からが試験範囲になっています。
前期・後期の2学期制の翠陵では定期試験は1年に4回ありますから、1回の試験範囲は大体3ヶ月分ぐらいです。3ヶ月間の授業がどれくらい貴方の血となり肉となったのかを測るのが定期試験なのであります。
一方で年間3回ほど行われる実力養成テストは、試験範囲を倍の6ヶ月程度に設定してあります。
特に中2生と高1生がチャレンジした試験は「ステージUPテスト」という名前で、その範囲は1年間分になっています。
「嫌がらせ?」ノンノン!そうではありませんぞ。
定期試験ってのは、狭い範囲なので一夜漬けでも何とかなっちゃう(非推奨)。
多くの翠陵生が定期試験の1~2週間前からテスト勉強をしているようですが、試験が終わればきれいサッパリ忘れてる!なんてことはよくある話です。
簡単に身についたものは簡単に忘却のかなたへ。
ローマは1日してならず、勉強は1日にしてならずじゃ!!
よくよく考えてみれば、定期試験で出題された問題は長い人生でその1回だけでした!なんてことも多々ある訳で。
そこで実力養成テストやステージUPテストの出番です。
1回終わった試験範囲をもう1度おさらいしよう!
人間、何度も反復すれば記憶に残っていくはずです。
あるバレーの日本代表選手は言いました。「実力とは反復なり。何万回もの正しい反復、それがその選手の実力を決める」と。なるほど。
そしてそして、ステージUPテストは合格点に達するまで受験し続けるシステムになっています。もちろん受験回数に限界はあるけれど、次のステージに上がっていくための試練なのだ。
何回でも繰り返すことの大切さを知ってほしいのです。
「ま、いっか」とやり過ごしてきたそこの貴方、「新年早々だるっ」とイマドキの若者らしさを気取るそこの貴方、そう言わずに動きましょうよ。脳科学的にもやる気なんて動かなければ湧いてこないらしいですからね。
身についた知識や智恵は貴方を守ってくれる武器になりますぞ!
「私はバッチリ」と準備万端で挑んだそこの貴方、「なんとか出来たよ」と達成感に満ちているそこの貴方、油断大敵ダイコンはカクテキ!さらに一歩上を目指しましょうよ。
大切なのは『未来永劫に自分のものにできたかどうか』ですぞ!
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