各教科の取り組み

英語科

英語科

思考する、表現する、本物の言語へ
本校の英語教育では、中学を基礎力養成期、高校を実践力養成期と位置づけています。様々な教材と指導方法を駆使し、言語や文化に対する興味関心を換起し、理解を深めることで英語コミュニケーション能力や大学入試に対応できる英語力を養います。
入学後、音声中心に英語を使う楽しさを知ることからスタートし、学年を追うごとに知識と表現力の双方を高めていきます。具体的には、習熟度別授業によるきめ細かいフォローアップ体制で学ぶことができ、それぞれの学力に応じて実用英語技能検定等にチャレンジしながらレベルアップを図ります。語彙力アップのための定期的な小テストで少しずつ自信を積み重ね、実力養成試験とSuiryo Words Olympicでさらに知識を増やし、学習意欲が継続する流れになっています。授業は、身近なテーマについて英語で考えることから始まり、教科書や読み物の音読を重ねることで英文を読み進める力を養います。
さらに、海外教育研修やスピーチコンテスト、海外の学校との文通交流を通して実践の場を経験するなど、実際に英語を使用する機会を多く用意しています。

英語教育「SUIRYO CAN-DO リスト」

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数学科

数学科

物事を論理的に考えるために
数学は積み重ねが重要です。数学科では、各ステップにおいて適切適量な問題演習を重ね、それまでに学習してきたことを応用しながら学力をアップしていくことを大切にしています。生徒一人ひとりの学力をしっかりと見極めるため、全員が必修である中学1年生から高校1年生までは習熟度別授業を導入しています。もし、つまずくことがあっても、自分のペースにあった学習ができるので、苦手意識に陥ることはありません。計算オリンピック大会(中学)や数学オリンピック大会(高校)などのイベントも意欲をかきたてます。数学を学習する目的は、論理的に物事を考える力を育成することです。論理的に考える力は数学に限らず、様々な分野で支えとなります。

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国語科

国語科

自分のことばで考え、正確に伝えあうために
人は、一つの言葉に対して様々な視点を持ったりイメージを抱いたりします。国語の授業では常に対立の概念を意識し、自分の意見との違いを認め、他者の美点を柔軟に取り入れる姿勢を養います。そして、自分の考えを明確にし、相手と正確に伝えあう表現力を育みます。
授業では、教科書の読解だけでなく、問題演習を積極的に行い、文法・語句の基本的な知識とともに、説明文・評論、物語文・小説などあらゆる文章に対応できる「論理的な国語力」を補強します。

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理科

理科

身の回りの事象に疑問をもつ瞬間から
身の回りの出来事に疑問を持つことからはじまり、実験・実習を通して体験的に理解します。実験・実習を数多く行うことで、結果を整理し考察し表現する「科学的な思考力・表現力」を養います。教科書の知識だけに満足せず、科学の世界に興味を抱けるよう、科学に関する最新の新聞記事を紹介することもあります。
授業では定期的に問題演習や小テストを行い、基礎基本の定着を図ります。また、実力養成試験での反復学習により、大切な履修内容を半年ごとに復習します。繰り返しの演習で授業内容をより深く理解させ、知識の定着につなげます。

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社会科

社会科

あらゆる教科の学びの基礎に
多角的に学習内容を捉えたオリジナル教材・オリジナル演習問題を活用します。体験型のグループワークや新聞記事に対する意見交換なども取り入れ、暗記するだけではなく「理解する教科」として学びます。中学では、高校での学習内容も含めた「翠陵中学社会の基礎知識」を各学年で徹底し、知識の定着をはかります。実力養成試験は、既習範囲をすべて含んだ問題構成とし、定着度の確認に活用します。社会科は他教科を学習するための基礎知識と密接につながっています。高校では、世界史と日本史などに十分な授業時間を確保し、大学進学対策も徹底します。