中3 海外教育研修 2013 ケルストン・ボーイズ No.1
ケルストン・ボーイズからの報告です。


7月29日
ニュージーランドに到着し、Devon Portにて昼食をとったあと、男子生徒たちは研修先であるKelston Boys High School に到着しました。

Kelston Boysの重要な施設であるAuditoriumにて留学生のコーディネーターであるSusan先生から説明を受け、いよいよホストファミリーと初対面です。
会うまでは緊張した様子の生徒たちでしたが、ホストファミリーたちのあたたかい出迎えに生徒たちの顔もほころんでいました。


7月30日
ホストファミリーとの初めての夜を過ごし、いよいよESOL授業(留学生のための英語の授業)が始まりました。
授業では生徒を2つのグループに分け、それぞれベテランの先生が身振り手振りを交え丁寧に指導をしていきます。
活動によっては、生徒が先生役を行います。

また、この日はKelston BoysのBuddy Studentとの顔合わせも行われました。
翠陵生はESOL以外の授業ではこのBuddy Studentと行動を共にします。
Buddyが受けている授業を一緒に受けるので、中には非常に高度な授業もありますが、みんな頑張って取り組んでいます。

1日の授業は5時間で、朝の2時間がESOLクラス、残りの3時間がBuddyとのクラスということになっています。
3:20に授業が終了し、放課後はホストファミリーが迎えにきたり、バスや徒歩で帰宅するなど、それぞれの滞在するご家庭に帰ってファミリーとの時間を過ごします。


7月31日
1時間目のESOLクラスのあと、2時間目の時間を利用して、Auditoriumにて本校生徒へのWelcome Ceremonyが行われました。

式典ではまず、ニュージーランドの民族であるマオリの伝統舞踊であるハカを披露していただきました。
ハカはニュージーランドのラグビーチームが試合の前に行うことでも有名です。
Kelston Boysはラグビーの名門校ということもあり、披露していただいたハカもとても迫力がありました。

その後、Kelston Boysの校長先生から「翠陵生の来校をとても歓迎している」ということ、そして翠陵の教員からは「この交流を一緒に素晴らしいものにしていきましょう」という言葉をそれぞれ贈り合いました。また、翠陵生はKelston Boysの先生方や生徒たちに歌のプレゼントをしました。

式典の最後はホンギと呼ばれる互いの鼻をくっつけあうマオリの伝統的な儀式で締めくくりました。


今年度から始まったニュージーランドでの海外研修の本格的なスタートが、素晴らしい形で切れました。
横浜翠陵中学校の歴史においても、とても大切な日になりました。

Susan先生から説明を受ける生徒たちBuddyとの初対面Kelston Boys High Schoolの校舎
ESOLの授業の様子ウェルカム・セレモニーハカ

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